プラチナ 14

「気持よくないならやめようか?」
「いや」
「イヤじゃわからない、どうしたいの? おれにナマエの気持ちいい所教えてよ」
「んぅ…… さっきの所、気持ちいい」
「さっきの所?」
「……っクリトリス」

入り口の方まで撫でていると、そのまま滑り込んでいきそうだ。
額と額をつけて至近距離で見つめ合うのももう興奮にしかならなかった。

「ねぇビチャビチャ。舐めてあげる」

両足をM字に広げると陰部がさらされて、明るい部屋の中で丸見えになった。顔を逸らそうとしたナマエに「ダメ」というと、少しだけ涙を溜めながらおれの事を見ていた。
肉のヒダに守られたそこは濃いピンク色で、綺麗な形をしたその奥からこぼれた愛液が劣情を煽った。
舌を這わせて味わう。汗と混ざった味。
もっと欲しい。

「あっ、ん、んん、ドフラミンゴ、さん」
「ねえもっと気持ちよくなって」

夢中で舐めれば舐めるほど溢れる汁を味わえた。しばらく放っておいたクリトリスは触って欲しそうに皮が剥けている。赤く腫れていて、まるで小さなちんこみたいだった。唇で挟むと、フェラするみたいに扱く。挟んだ唇の隙間から舌で弄ぶとおれの唾液とナマエの愛液がグチュグチュといやらしい音を奏でた。

「あっ、だめ、ドフラミンゴさん、イく」
「フフフ、ナマエ可愛い」
「んっ、嫌っ、もっと」
「何?」
「抱いて」

抱いてって言った。今ナマエが抱いてって言った。
乱暴にベルトをほどいてパンツも下着も脱ぎ捨ててナマエを抱いた。溢れたぬるぬるをちんこに纏わせて入り口を行き来すると、ちんこがクリトリスに触れるたびにナマエから声が漏れる。
耳元でそんな声聞かされて、潤んだ目で見られて、濡れた唇から漏れる吐息が頬にかかって、ただでさえいつもより固いちんこがはちきれそうだ。

「ヤバい」
「んっ」
「おれ、ナマエに夢中だ」
「ドフラミンゴさんっ、」
「ずっと前から」
「あ、あ……」

おれはナマエのモノだった。だから、ナマエもおれのモノになって。

「っはあ」
「わかる? おれのが入ってるの」
「うん」
「ずっとこのままで居たい」

けど、我慢できないから。中を確かめるように少しずつ動き出す。肉のヒダがギュウギュウ締め付けて、気を抜いたらすぐにイキそうだ。
気を逸らさなきゃ。ナマエのいろんな顔がもっと見たい。
薄く赤くなった頬に蕩けた目元。どこに誘われてるかわからないくらい、今ナマエに惹かれている。夢中で唇に吸い付いて、咥内を犯した。小さな歯も柔らかい舌も狭い内側も可愛い。愛しい。
そのまま乳首を摘んで転がすと、苦しそうに声を漏らす。必至に息継ぎしようとする姿に腰が止まらなかった。ごりごりと削るように突いた。淫らな水音が止まらない。

「っはあ、あ、は、」
「ね、どうしよ、おれ止まらない。ナマエは ? 感じる?」
「んん、感じるぅ」

噛まれるのが好きなんだよね? 唇を噛んで、舌を噛んで、首筋を鎖骨を胸を乳首を、噛んで舐めてを繰り返した。そのたびに締め付ける圧力に何度屈する所だったか。

「ここがいい? それとも奥がいいの?」

少しずつナマエの奥が狭くなる。子宮口に当たったちんこの先っぽがズルリとその口に弾かれるように避けて内壁を刺すと、一際大きな声があがった。

「ひゃあああ」
「奥? 奥がいいの?」
「んっあっダメ、そこ、おかしい!」
「おかしくないよ、かわいいよ、ナマエ、もっとかわいいナマエを知りたい」

片手で頭を撫でて、くっつきそうな唇を時々舐めながらクリトリスに触れた。
ほとんど悲鳴になった声と必至に目線を合わせようとしている様子を見ていたら、耐えている事がバカらしくなった。
大丈夫、またすぐ気持よくなれるから。
皮を剥いてクリトリスを可愛がった。ガンガンと子宮口を突いていると、ナマエの悲鳴がどんどん大きくなる。

「あっあっあ!」
「どうしよ、ナマエ、出ちゃう」
「奥が、あっ、あああ、中ぁ!」
「フフフ、気持ちいいの?」
「気持ちいいい、あっんんん」
「おれも気持ちいい。もっと言って、もっと求めて」
「あっ、ドフラミンゴさんっ、気持ちいっ、気持ちいいですっ、、好き」
「ダメ、出ちゃう」

搾り取られるような収縮のせいで、自制の効かなくなった腰はマシンガンのようだった。ガンガン打ち付けた腰の先に、子宮口があると思うとねじ込んでやりたかった。

「あっあぁっは」
「イクよ、イクよ」
「ん、私もイっちゃう」
「うん、うん、っ」
「っは、あっ、く……」
「っイク……!」

腰に回されたナマエの脚が熱かった。ぎゅっと捕まえられた腰の先では、おれのちんこがナマエの子宮目掛けて精子を放つ。
はあはあと荒い息遣いのナマエは、目を閉じておれの背中を抱いていた。
ぴゅくぴゅくと動くちんこと、それに合わせて収縮する膣に心地よさを感じながら、おれも目を閉じた。
次に目を開けた時、これが夢じゃありませんように。
生まれて初めて神に祈った。

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