aoyama

SLY

SLY:05

「だからって、なんで僕」 場所を移していつものバーで、俺の隣には神楽がいた。 盛大なため息をつきながらとても嫌そうな顔をしているけれど、呼び出しにはしっかり応じてくれるあたり憎めない。 「神楽が良かったんだもん」 「気持ち悪い」 ...
MEMO

3周年前夜祭始まりましたね!+作品修正のお知らせ

スタマイ3周年の情報がいろいろ解禁になってきましたね! 早く貢ぎたくてうずうずしています。 まさか推しが肩を並べるとは思いもよらず、しかもシンデレラで、うっかり泣くかと思いました。 ところで、前夜祭で念願の芝さんR手に入れました! 芝...
SLY

SLY:04

思い返してみればそれなりに長い付き合いの中できちんと約束をして二人きりで会ったのはあの日が初めてだった。 あの時は結構強引に誘って無理矢理取り付けたようなものだったけど、今回は意外にもすんなりと約束してもらえて少し驚く。 間違ってもRe...
SMH

秀さんは当直帰り

目安と言われた帰宅時間を半日ほど過ぎた所で、ドアロックが外れる音がした。圧力で部屋のドアが震え、それに少し遅れて玄関でガサゴソと物音が鳴る。 「おかえりなさい!」 「……]ちゃーん」 慌てて読みかけの本にしおりを挟んで玄関に飛び出して...
SLY

SLY:03

間違いなく、あの日以来俺はおかしくなってしまった。 原因は大体見当はついているけれど、何をどう解決すべきなのかがまるでわからず大学時代ぶりの不眠症だ。 「君、かわいいね。神楽の友達?」 「……ははっ、なにこの人、亜貴くんの友達?」 ...
SLY

SLY:02

彼女の背中を見送ったきり、俺も神楽もまったく動けなくなってしまった。神楽は動けたのかも知れないけど、神楽なりに何かしら思うことがあったのだと思う。 次に口を開くならきっと神楽が先だろう。どんな言葉をくれるのか。感情の責任を神楽に押し付ける...
MEMO

羽鳥の中編連載を開始しました

ちゃんと羽鳥のことを考える(?)重めの夢を書きたいなあと思っていたのですが、突然その方向性がイメージできたので勢いにまかせて中編として書いてみることにしました。 スタマイは比較的ハッピーな感じの乙女向けアプリなので、当サイトの他ジャンル夢...
SLY

SLY:01

妙にリアリティのある夢を見て、まるでただ目を閉じていただけと言わんばかりに目を開くと、そこにはベッドサイドの照明があった。 しまった。酔っていたとはいえ女の子に背を向けて寝るのはちょっと嫌な感じだ。そう思って寝返りを打つと、そこにいたはず...
SLY

SLY:00

案外、こんなもんか。 数年ほど友達としてやってきた男と寝たけれど、特別な感情が沸くこともなければ気まずくて避けようという気にもならなかった。ただ願わくば彼も同じように“無”であったらいいけど、と、そう思う。 馬鹿みたいに高いホテルの馬鹿...
SLY

SLY

当サイトの他SMH作品とは明らかに毛色が違うため、自衛を推奨しています。 全体的に人を選ぶ内容なので「無理だな」と思った時点で読まずにお戻りください。読後のクレームにつきましてはお受けできません。 あくまでも原作世界観的には貞...
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