夢

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プラチナ 01

私の嗅覚はいつだって正しい。 生まれた時からずっと、私の勘は当たるのだ。 客商売をしている身で、こんな事言うのもどうかと思うけれど、私は慈善事業で商売をしているわけじゃない。一目見たあの瞬間から、絶対にろくでもない客になると思った。ろく...
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プラチナ

プラチナ       Caution 大人ドフラミンゴにほだされる話 予告なしに性描写が入ります ドレスローザ乗っ取り前→乗っ取り直後あたり ※原作の展開よりかなり前に書いたので、何かと原作との乖離がありま...
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クロコダイル|病

駄々をこねた。すると、案外呆気なく、ずっと欲しかったワノ国の「こたつ」を買ってくれた。 アラバスタの冬は全然寒くないけれど、その代わり夜になると昼の暑さがウソのような寒さが襲う。そんなアラバスタの夜にはぴったりだと思ったのだ。 アンピー...
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クロコダイル|1224

2日前、突然屋敷を出ると言い出して、何事かと思えば遠出するから戻れないとかなんだとか。 いつもみたいに私を置いて行くのかと思えば、さっさと用意しろ、とぶっきらぼうに言い捨てたクロコダイルと一緒に、私は初めて旅客船というものに乗った。 初...
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ドフラミンゴ|スランバー

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ドフラミンゴ|ラブレター

「今日はどうしますか」 「いつもの」 「おまかせですか?」 「ああ」 おれを見つけて少し驚いたように微笑むと、お久しぶりですいらっしゃいませ、と心地よい声が弾んだ。 「また、少々お時間いただけますか」 「わかってるよ」 「いつ...
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クロコダイル|反撃阻止

「なんだその顔は」 「考え事です」 「不満があるならおれの上からどけ」 「それは嫌です」 舌打ちをして、]を押しのけた。 こんなに上の空な表情を浮かべた]を前にして、おれの下半身は役立たずもいい所だ。おおよそ男女が裸でベッドに寝そ...
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クロコダイル|寝る前

どうしたらこいつを縛り付けたまま生かしておけるかという事を考え出すと、どす黒い感情が全身を這い回って、吐き気がした。 「なに、どうしたの」 「別に」 短く、極めて不機嫌に返事をして寝返りを打った。背を向けて寝ると、]はしばらくじっ...
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クロコダイル| 前夜

「んっ、ふ……」 その日、珍しく荒々しいキスだった。噛み付いて離そうとしない唇が愛しくて、その違和感が切なくて、私も彼の唇に噛み付いた。 髪を梳いてベッドに縫い付けるいつもの仕草も、どこか焦燥感に駆られていた。彼が脱ぎ捨てた衣類と剥...
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クロコダイル|誘拐か救出か

「あ」 「元気か」 どれくらいぶりだろうか。久々に見た彼の顔はあれからまるで変わること無く、薄ら笑いを浮かべていた。 あれから何度か七武海の会合があったけれど、彼と顔を合わせる事はなかったのに。それがなんだ、珍しい。 わざわざこんな...
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