夢

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カイジ|蚊帳

バイトから帰ってきたカイジは、私に「ただいま」と言って小さなコンビニ袋を差し出した。 「おかえり、なにこれ?」 「あ、クジ引いた客が要らないから、ってくれたから」 「アイス?」 「]と食べようと思って」 私がその袋を受け取ると、は...
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一条|沈酔

※酩酊の後日談 あの晩俺と彼女は結ばれたはずだ。 朝起きると、すやすやと寝息を立てる彼女が隣にいて、無論お互いに服など着ていなかった。正直な所セックスしたかどうかはあやふやだが。 なにしろ久々に気分が良くて飲みすぎたし、まるで記憶...
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一条|綻び

あまりの惨劇に軽く意識が遠のいた。 隣で「だから言ったんだ」とため息を吐いた一条の顔を見て、つい「まじかよ」と言ってしまった。 出会ってこの方、私の前では完璧を装っていた一条のキャラクターが崩壊した瞬間だった。 チャラい見た目のわりに...
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和也|愛よりも

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一条|酩酊

店長は優しい。 いや、時々怖い表情してるし、客には内心めちゃくちゃ冷たいし、多分会長のこと心底嫌ってるし、私にも結構辛くあたることも多い。 でも店長は優しい。 なんだかんだ言っても今日みたいに忘年会やってみたり、従業員全員が参加するほ...
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クロコダイル|今夜

※前夜の後日談 かつて住んでいたアラバスタから遠く離れた街。 ここには砂漠もなくて、緑は豊かだしあらゆる場所に水が溢れた。彼の存在がまるですべてなかったことみたいな街だった。誰にも支配されず、金のにおいも欲のにおいも感じさせない、と...
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プラチナ 15

海の真ん中に小さな島がある。 木でできた家とボートがあって、ボートは頼りない桟橋に結ばれていた。デッキには古びた椅子がふたつ並んで、ドフラミンゴさんは片方に腰掛けて海を見ていた。海賊も海王類も、それどころか私たち以外誰もいない海はとても平...
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プラチナ 14

「気持よくないならやめようか?」 「いや」 「イヤじゃわからない、どうしたいの? おれに]の気持ちいい所教えてよ」 「んぅ…… さっきの所、気持ちいい」 「さっきの所?」 「……っクリトリス」 入り口の方まで撫でていると、そのま...
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プラチナ 13

]の唇をこじ開けて、舌をねじ込む。戸惑う事を忘れた舌がおれの舌に絡んだ。ワンピースをたくしあげて腕を抜くように誘導すると、それはそのままシュルシュルと音を立てながら布団の上を滑り落ちていった。 思った以上に完成された白い肉体に、ふわふわし...
OP

プラチナ 12

少しだけ、手が震えた。 目の前にいる大切な生き物を、汚そうとしているのか、守ろうとしているのか、自分でも判断できない。 「ん!」 無理矢理顔をこちらに向けてキスをすると、さっきまで泣きじゃくっていたのが嘘のように]の時間が止まった。 ...
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