DiamànteDiamànte:所有物 “籠の鳥”になって早数ヶ月、体感では一年くらい経ったのではなかろうかと思うほど暇である。 なんせやることが無い。それはもう、食っちゃ寝もいい所だ。 しかもその『食』と言ったって未だに何が正解なのかよくわからない。最初に渡されたケータリン... 2019.03.01Diamàntefkmt夢
DiamànteDiamànte:確実な刻印を 彼の前で裸になるのはこれで二度目だ。 初めての時はただ裸を晒して身体検査でもするように目視されただけだった。ひょっとしたら今日もそんな感じなのではなんて思っていたが、どうもそんなことは無いらしい。 「さて、そこに座れ」 「はい」 羞... 2019.03.01Diamàntefkmt夢
fkmt一条|不明瞭な所 きっかけはなんだっただろうか。 ああ、一昨年の年末にインフルエンザでどうしようもなくなった店長に食料を届けたことだったっけ。もう随分と昔のことのように感じる。まだ二年も経っていないのに。 初めて店長の部屋に入った時、店長がグレーのスウェ... 2019.01.23fkmt夢
fkmt愛のような|ささやかな聖夜 準夜勤。それは今日に限って、いや、なにかとイベントがある日には、なかなか厄介でなかなか虚しい勤務時間なのだ。 その勤務時間もようやく終わりに近づいて、早く帰りたいという気持ちに支配されていた。 「あ、カイジくん、それ持って帰んなよ、似合... 2018.12.18fkmt夢愛のような
DiamànteDiamànte:閑話 ※利根川視点 「助けてください……?」 午後10時。普段のタイムスケジュールであれば入浴してストレッチを行う時間であるが、変更を余儀なくされることもある。 部下伝いで山崎と名乗る男からメールが届いた。タイトルからして物騒なものだ。嫌な... 2018.07.26Diamàntefkmt夢
DiamànteDiamànte:恋 今更になって緊張してきた。 やはりここ数日の私はどこかおかしかったんじゃないかと思う。妙にハイテンションで、普段なら出来もしないようなことがスイスイできてしまうような高揚感があった。そのおかげと言うべきか、そのせいでと言うべきか、とにかく... 2018.03.29Diamàntefkmt夢
fkmt愛のような|凶悪な悪い虫の正体は 暑い…… 涼を取ると考えればまあ悪くない選択なのかも知れないが、真夏の屋外で野ざらしって全然涼しくないだろ、っていつも思う。 そもそも]が行きたいっていうから連れてきたっていうのに全然楽しそうじゃないし、賑わいもピークの真夏のビーチでた... 2018.03.28fkmt夢愛のような
fkmt一条|未必の故意 連日の天気予報で散々悪天候と言われていた今日は、予想通り客足が悪く売上も軽々と前年比を割っていた。 どうせ暇だから帰っていいぞ、と、遅番予定だったひとりを除いて従業員は全員帰して正解だった。 「どう思う?」 「どうもこうももう2時間も... 2018.03.01fkmt夢
fkmt和也|性癖 ※和也が夢主をディスりまくります(愛あり)、性行為なし裏表現有り 「えっ、ちょ、なんで……」 「あのさ、勝手にいなくなるとか有り得ないから」 「はあ?」 ドアチャイムを連打してようやく顔を出した]さんの隙間に潜り込んで、部屋に押し入... 2018.01.20fkmt夢